ずっと気になってた門司港をついに訪問。ついでに対岸の下関も行ってみた。ホントに近くてびっくり。

山口宇部空港からも行けるんだけど、今回は福岡空港から小倉経由のルートを選択。博多までのアクセスがいいので、山口宇部空港からの所要時間と比べても、小倉経由のが若干早い。シャトルバスと違って本数が多いから時間ロスも軽減。福岡空港から博多までは地下鉄で5〜6分程度。博多で小倉方面の新幹線で20分弱。小倉から門司港までは鹿児島本線で15分。乗り換えの時間を入れても1時間以内で到着。

と、順調に昼頃に到着するはずが、管制塔のシステムトラブルで羽田発が1時間遅延するアクシデント発生。福岡空港着が大幅に遅れたので、下関でランチの予定が博多で昼ごはんに変更。駅地下の『博多 喜水丸』で天刺定食(食べるのに忙しくて写真はない)。現地ではJR九州がクレカタッチに対応しているらしく安心していたが、小倉までの新幹線は未対応。どうやら全国未対応らしく、事前登録した交通系ICなら自由席に限りタッチで改札を通過できるとか。乗車券も記念品と思えば悪くないけど、最近の切符は自動改札で回収されちゃうのが難点。小倉での乗り換えもスムーズで、門司港まで無事に到着。結局、到着は午後3時。そのままホテルにチェックインして周辺散歩。

門司港の駅舎は重要文化財。わかりずらいけど2階の見学は1階のスタバの中のエレベータが入り口。大正3年とは思えないくらいの保存状態。周辺はかつての港町の雰囲気を醸し出す建物が多く、そのほとんどが見学可能。

正面に見えるのが泊まったホテル。イタリア人がデザインしたらしい。周囲の建造物の雰囲気に調和した落ち着きのあるホテル。部屋の窓が印象的。
散歩しながら夕飯探すつもりが、いつの間にか手には買い物の荷物。といっても門司港は古い港町をデザインにあしらった土産物が多く、周辺の九州名産が多い印象。対岸のふぐなんかも混じってた。飲食店の多くは「焼きカレー」が推しで、次が海鮮。異国情緒漂う街だから洋食を期待してたのに、結局雰囲気で入ったビアホールで夕飯。


翌朝、早めに食事を済ませて連絡船で対岸の下関へ。目の前の船着場から5分弱で下関の船着場に到着。日常的な交通手段らしく、1時間に3本と本数も多くて便利。まずは唐戸市場を見学。あいにく水曜日は大半が休業しているらしく、閑散としていたが一部だけ市場の雰囲気。どうやら週末がメイン。目的の関門トンネル人道へ向かうバスに乗るため市場を後にし、途中見つけた亀山八幡宮を参拝。入り口にふぐ。


門司港側から歩いて渡る予定が、調べてみると下関側のがバスの本数が多くアクセスが良い。人道を往復しても門司港側からアクセスするより便利。人道内は古さを感じさせるものの、清潔で手入れが行き届いてる感じ。地元の人も歩きに来てる様子で、思ってたより人が多かった。行きは少なかったのに、帰りは10倍くらいの人がいた。それぞれの入り口にスタンプがあり、両方揃うと図案が完成。完成したスタンプを見せると記念証がもらえる。下関側の入り口にあるおみやげ店でゲット。

人道から戻って少し周辺を散歩した後、船で再び門司港。昨日閉店間際だった店でおみやげ物色。ほぼ食品ばかりを買い込み、ホテルで預けた荷物を受け取って、鉄路で博多へ。今回出会った列車は、どれもデザインが好み。当地では当たり前の自分が知らないデザインに出会うのも旅の楽しみ。

今回の戦利品。うっかりレジ前のマスキングテープを買ってしまう54歳おっさん。手ぬぐいはこれからのシーズン、汗拭きがわりのスカーフがわり。
