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February 24, 2006

浅草探訪

雨が降る前にと思って浅草まで。
目当ては履物などの和装小物。お付き合いで出かけたんだけど、男物も見れると云うので一寸期待。

履物問屋街をちょろっと回ったけど、小売りをしている店はそれほど無く、事前に調べてあった地図を参考に浅草寺の裏手の方へ回ってそこから浅草の駅方面へ向かうように1軒ずつ覗いて回りました。空は思ったよりも厚く雲が垂れ込めていたので少し焦り気味で。
浅草ってホント浅草なんだなぁ。(←当たり前ですが)
本当にあちらこちらに和装関係の店が建ち並んでます。店によっては祭関係のものを中心に揃えてあったり、踊りや舞台などのものを中心に揃えてあったり。見ていて飽きません。
普段銀座や青山辺りに付き合って行く時は殆ど見れない男物も店によっては男物のが多かったり。小物も帯や雪駄が予算に合わせて選べるくらい豊富に見かけられます。

新仲店通りを見ていたら『たんす屋』を見つけたので寄ってみる。
店頭に吊るしてあった3150円と5250円の男物を物色。「ウールはやだなぁ。」って思ってたらちゃんと絹で裏も綿だったりと割と良い。「これでいいかなぁ。」ってのを一応決めながら中へ。
中へ入って見ているとおじさんが寄って来て「男物ですか?身長は?」って聞かれたので答えると、「それじゃぁ、140はせめてないと短いよ。」って教えてくれて幾つか出してくれました。丁度同じくらいの慎重だったのでおじさんが羽織って長さを見せてくれたり。「短くてもいいかな?って思っても裄(袖の長さ)が足りないんだよ。」って。言われてみるとそのとおり。さっきの吊るしは135とかだったので袖が手首よりも10センチは下がっちゃう長さ。「暫くしたらもっと好いの入って来るよ。」って言うので「ぢゃ、また来ます。」って言ってとりあえず店を後に。
そろそろ昼時だったし、雨脚も強くなりかけだったのでまずは最初に見つけた履物屋さんへ行って革の草履を買いに。5250円だって。安い!そこのおじさん(おじいさん?)に教えてもらった蕎麦屋へ行く事に。
神谷バーの横にある『尾張屋』さん。こちらは支店だそうで。中は2階建てになっていました。有名だと云う天ぷら蕎麦を食べましたが、エビの天ぷらは端まで身が入ってました。蕎麦は細めで天ぷらも脂っこくなく体が温まりました。

余談:最後の履物屋に行く途中かんのん通りでも箪笥屋を見つけたので入ってみたのですが、こちらは最悪。中に入って見ていると、「着物ですか?」オレが探しているのに「男物ですか?」「あなたが着るんですか?」って言われて、着物を手にしたら「それは短いです。」ってまるで「触るな!!」って言われてるみたいで出て来ちゃいました。店を出て中を振り返ったら目が合ったんだけど、その途端大きく『プイっ』と横向かれちゃいました。なんか最悪。最初に入った所のおじさんがいい人だっただけに同じ店でこういう事されるとなんだかがっかり。ちくっちゃうよ!w

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