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  • QED 龍馬暗殺/高田崇史

    シリーズの続き。

  • QED 竹取伝説/高田崇史

    身近な地名が出て来ると引き込まれるね。 かぐや姫。竹=笹。とか。キーワードです。 また知らない日本を紐解いてしまいました。

  • マルドゥック・ヴェロシティ 3/冲方丁

    マルドゥック・ヴェロシティ 3/冲方丁

    あぁ、遂に読み終わってしまった。 てかこれは面白い書き方だね。 『遡った過去』と言うだけの視点ではなく、そのまままた最初の「マルドゥック・スクランブル」へと回帰していくという。 最終的に何故彼は『09』から外れていったのか。 彼女は何故選ばれていったのか。 これは別々のエピソードとしてでなく、6冊まとめて1つの物として認識したい。

  • マルドゥック・ヴェロシティ−2/冲方丁

    マルドゥック・ヴェロシティ−2/冲方丁

    はい。 なんだかんだ勢いで2冊目です。 ここへ来てなんだか勢いづいて来ました。 独特の文体に慣れたせいもあるんでしょうけど、何より展開にスピードが出て来ました。 これから先に何が待っているのか頗る気になります。 少しディテクティブな要素が入ってるからでしょうか? この勢いで3冊目も終わりそうな勢い。 さて次は何読もうかなぁ。

  • マルドゥック・ヴェロシティ−1/冲方丁

    マルドゥック・ヴェロシティ−1/冲方丁

    そんな感じでこの間のシリーズの2作目です。 前作とはすっかり文体も変わって雰囲気もがらりと変わって。 正直前作のが面白さは抜群に上ですね。 前作があるからこそこれが読めるというか。 これが先立ったら次のシリーズは読まなかったな。っていうか。 前作が『甲殻機動隊』を思い出させるのに対して、こっちはマジンガーZ思い出させます。w そう言う意味では面白いので○。

  • マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気/冲方丁

    マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気/冲方丁

    あぁ、一気に読み終わってしまった。 なんだかSFというより哲学な感じだったなぁ。 SFさは満載なんだけど。 この勢いでシリーズ3部作も続けて読んでしまうな。w

  • マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼/冲方丁

    マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼/冲方丁

    この間の続き。 途中からアクションとはかけ離れて大分違う物になってしまったのは愛嬌なのか?w SFっていうよりも違う物になってるけど。 けど一応ちゃんと物語の筋は通ってるからいいのか? とも、急にこういうのを書きたくなって途中からプロットを変えたんだろうか? とはいえ面白いのは変わらない。

  • マルドゥック・スクランブルー圧縮/冲方 丁

    マルドゥック・スクランブルー圧縮/冲方 丁

    面白い!! 友達に教えてもらったんだけど、面白い。 2人ともSF好きなんで映画なんかは結構共通点あったけど、日本人の書くSFなんてホントあまり読んだこと無かったんで新鮮。続きもこの勢いで読むんだけど・・・・

  • 千里眼の水晶体/松岡圭祐

    千里眼の水晶体/松岡圭祐

    結局3冊読破。あまり残る物は無いかな。 多分以前のシリーズに比べて物足りなさを感じるからだろうな。

  • 千里眼 ファントム・クォーター/松岡圭祐

    千里眼 ファントム・クォーター/松岡圭祐

    この間の続編。今度は見えないミサイルだって。 途中に出て来るエピソードが段々使い古された感じになってます。 次はどうかな?

  • 千里眼 the start/松岡圭祐

    千里眼 the start/松岡圭祐

    終わったと思ったらスタートだって。新シリーズ。

  • 千里眼 背徳のシンデレラ/松岡圭祐

    千里眼 背徳のシンデレラ/松岡圭祐

    シリーズの一応の完結編かな。 今回は過去の人物友里佐知子の人生がつまびらかになる。

  • ナンバーファイブー吾:松本大洋

    ナンバーファイブー吾:松本大洋

    携帯弄ってたら、本が買えるって言うから買ってみた。 松本大洋ね。 意外と好きなんだよね。なんか絵もストーリーもシュールぢゃない? そんな感じがグッと来る。 あ、今日届いたんだよ。 明日恵比寿に行く途中にでも読むかな。 当たり前だけど通販すると本ってカバーついて来ないね。 プチ。ガッカリ。

  • ブログで実験:Movable Type 3.3

    ブログで実験:Movable Type 3.3

    なんか面白いもの転がってないかと思って本屋で衝動買い。 ついでにサイトの構造もわりと解りやすく描いてあってカスタマイズも簡単。 知らなかった機能も見つけたし。

  • 陰摩羅鬼の瑕/京極夏彦

    陰摩羅鬼の瑕/京極夏彦

    おなじみのシリーズ。 最近はちゃんと3つくらいにわけて文庫化されてたりするけど、やっぱりあの辞書並みに分厚い文庫ぢゃないと読んだ気しない。w 絡繰りは前半で解ってしまったので残りは単に古いことが面白くて読んでた。w 好きぢゃなきゃ読めないね。