京都タワーに泊まりたい|京都

京都タワーに泊まれることを知ったら、無性に泊まりたくなって京都まで散歩。京都タワーがメインのはずなのに、ほとんど写真を撮ってないという不思議。

京都タワーが開業したのは1964年。化粧直しはしているが、当時から建物の外観も、タワーの外観もほぼそのまま。この昭和テイストな外観に一目惚れしてしまった。お向かいに立つガラスが印象的な駅ビルに併設のホテルとなんら遜色ない。駅前の巨大なバスターミナルを超えて、通りを横断するとそこが京都タワーのあるビル。ホテルと商業施設が一緒になっている。

部屋も予想外に広い。この手前にロングのソファと肘掛け椅子が一脚と丸いテーブル。ソファの正面にテレビと大鏡のあるデスク。ベランダはない。プラズマクラスターの出る空気清浄機が常備。コーヒーメーカーとお茶は無料。

最近のホテルと比較して、コンセントが少ないのが唯一の難点。鏡台とベッド、洗面所に1口ずつ計3つのみ。充電の必要なガジェットが多いなら、タップは必需品。WiFiは無料で、2Gと5Gの2つが部屋専用にあるのは先進的。

クローゼットの向こうが浴室。ユニットだが、予想外に広い。鏡もデカくて、圧迫感や閉塞感を減らしてる感じ。ちなみに地下3階の公衆浴場は、宿泊者なら400円で利用可能。昭和のオシャレな銭湯といった感じで、宿泊者より外部の利用者のが多い印象。

宿泊者は通常タワー展望台の入場料750円が、なんと300円になる割引券もチェックインの時にもらえる。しかも昼と夜の2つの景色を見てもらいたいとのことで2枚。

下りエレベータのある下の階では、たわわと一緒に記念撮影も。無料でカードにしてくれるらしい。誰も撮ってもらっている人はいなかったが。写真だけ欲しい場合は1100円。ちなみに展望台の双眼鏡はすべて無料。通常料金の750円でも随分リーズナブルだと思う。

双眼鏡が無料なだけでなく、こんなハイテク機器もあって楽しみは尽きない。それぞれの名所をタップすると、情報がボヨーンと出てくる。画面全体は360°スクロールでき、昼・夕方・夜の景色にワンタップで変更可能。昨今の子供にはさほど目新しいギミックではないらしく、触っているのはおっさんばかりとおばちゃんばかりであったのは想定外。もちろんこのおっさんボクも触りまくった。

コンビニ寄って部屋に戻ると、こんなところにもたわわが隠れてた。

翌朝、朝食のバイキング会場は3階のレストラン。どの席もこんな可愛らしい仕様で、早く行けば場所は選び放題。でもソファは飯食うにはちょっと不便。その後くつろぐには最適。

和洋バイキングメニューは可もなく、不可もなく。リピートするほどグッとくるメニューはなかったが、クロワッサンはサックサクだった。デニッシュ系がオススメらしい。さりげなく湯豆腐のそばに置かれていた「黒一味」は絶品。豆腐以外にかけても美味かったに違いない。飯の写真は食うのに忙しくて撮るの忘れた。

京都観光は海外からの旅行者で予約を取りにくいと聞いていたけど、京都タワーホテルはすんなり予約できた。エレベータもさほど混雑していなかったし、ロビーもさほど混雑していない。バスターミナルでも行列ができるほどではなかったので、時期的に空いてるシーズンだったのかも。

朝食付き・タワー展望台割引券1人につき2枚ずつ・地下3階の公衆浴場割引券グループにつき1枚で、2人で14500円(税込)はリーズナブルだと思う。その上、目の前はバスターミナルだし、どこへ出るにも便利。京都駅に向かうバスの本数も多いから、帰りも苦労しなさそうだし。突然SDカードが必要(いきなり「メモリが足りません」とカメラに言われるようなこと)になっても、ビックカメラとヨドバシカメラがあるから安心。もうここ以外には泊まらないかも。

京都タワーホテル

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