Netflixの新しいドラマシリーズだと思ってクリックしたら映画だった。
Category: cinema
コードネーム U.N.C.L.E.(2015)
面白そうだと見始めたら、すでに観たことのある作品だった。2回目でも面白かった。
6 アンダーグラウンド(2019)
ネットフリックスのオリジナル映画。面白い作品の方が多い中、残念ながらいまいち。
ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017)
マーダー・ミステリー(2019)
Netflixのオリジナル映画。さほど期待せずに見始めたけど、飽きずに最後まで観れた。
ドクター・ストレンジ(2016)
マーヴェル・シネマティック・ユニヴァースの第14作目。
事故で両手に麻痺の残った天才外科医が、東洋の神秘を求めて出会った力は、闇の力と戦うための魔術だった。
12月の諸々
ざっくりとまとめて12月あたりの諸々。写真はタイトルに惹かれて購入してはみたものの、まだ眺めただけでどこも出かけていません。出版社は関西のエルマガジン社なので、その辺のお散歩雑誌とはひと味違った内容。関西以外の人はあまり知らないミーツ・リージョナルの別冊です。
・Meets Regional
脳男(2013)
ジュラシック・ワールド(2015)
そうか!アトラクションだと思ってみればいいのか。映画だと思って見るからつまらないんだ。
アントマン(2015)
マーヴェルシリーズの12作目。かな。犯罪者がヒーローになるというよくあるアクションコメディ。アヴェンジャーズの他のヒーローとは一味違う異色のヒーロー。
アドレナリン・ドライブ(1999)
アイ・フランケンシュタイン(2014)
ガーゴイルが戦うという面白い設定。アメコミの主人公にフランケンシュタインって斬新。漫画だと思えば稚拙な設定や演出も一応納得できるかも。でも少し消化不良な展開。
プリデスティネーション(2015)
タイムマシーンを使って犯罪を阻止する特別捜査官の話。まさかこう来るとは予想してなかった。潔いラストで短くまとまってるのも好み。どこが物語の始まりかわかった人はご一報ください。どう考えてもやっぱりわからない。
バベットの晩餐会(1989)
懐かしい。これを見たのは大学生のときかな。当時はミニシネマブームでヨーロッパやアジアの映画があちこちで紹介されてた。こんな映画ばかり好んで見に行ってた気がする。アカデミー賞と英国アカデミー賞で外国語映画賞を初めて受賞したデンマーク映画。だって。
西遊記〜はじまりのはじまり〜(2014)
これも知らなかったけどスッゴイ面白い。西遊記のその前を描いたコメディ。個性的な妖怪ハンター達が面白すぎ。すぐやられちゃうけど。※ジャケットの真ん中は主人公ではありません。