沙羅双樹花色顕盛者必衰理

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慌ただしい数日でした。


水戸の叔父が急逝したとの連絡で、次の日急遽仕事の後水戸まで。
本当は告別式だけ出れればいいのかもしれないけれど、風習とかで通夜の前に荼毘に臥すとか。
顔を見たいので休日を変更してあわてて駆けつけました。
つい先日まで元気だったのに、分からないもんです。
次の日残した仕事を片付けてまた水戸まで。
告別式の後少し落ち着いて久しぶりに会う従兄弟たちと親たちとは別の部屋でずっと語ってました。
こんな時ばかり会うのは嫌だねぇ。ってことで、
落ち着いた頃に皆で美味しいものを食べに行こう!って約束しました。
てか、ホント会っておかないと。
この間大学合格したって従兄弟はいつの間にか就職決まったって。
そりゃぁ、オレも年取るわさ。w


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