人狼城の恐怖 <第一部>ドイツ編/二階堂黎人

人狼城の恐怖〈第1部〉ドイツ編 (講談社文庫)
独仏国境の険しい渓谷の上に屹立する双子の古城・人狼城。ドイツ側“銀の狼城”に招かれた十人の客に用意されていたのは、凄惨な殺しの宴であった。二重に閉ざされた密室での首切り、中世の石弓による射殺…。謎と伝説に彩られた古城に隠された秘密とは何か?


けど秘密は何も解き明かされないよ。
まだまだね。
日本人が書いてるのに舞台が外国で登場人物も外国人で。
なれないとなかなか読み辛いよね。
推理というよりオカルト?
なかなか全貌が掴みきれません。
さて続きはどうなる事やら。


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