12月の諸々

ざっくりとまとめて12月あたりの諸々。写真はタイトルに惹かれて購入してはみたものの、まだ眺めただけでどこも出かけていません。出版社は関西のエルマガジン社なので、その辺のお散歩雑誌とはひと味違った内容。関西以外の人はあまり知らないミーツ・リージョナルの別冊です。 ・Meets Regional

真夏の方程式/東野圭吾

ガリレオシリーズ第6弾。 海底資源開発で揺れ動く海辺の町で、元刑事の遺体が発見される。「ある人物の将来を大きく左右する。」との理由で、珍しく積極的に協力する姿勢を見せた湯川。東京と玻璃ガ浦の捜査が進むにつれ、新たな一面が見え始めて・・・・

大神兄弟探偵社/里見蘭

美術館から有名な絵画が盗み出された。現場に倒れていた学芸員は一時的な記憶喪失で事件の起きた前後の記憶がない。学芸員の妹と付き合っている大学生の城戸友彦は、彼女の疑いを晴らすべく探偵社を訪れるが、提示された探偵料は「3000万円」だった。

ムカシXムカシ/森博嗣

第4作。大富豪の夫婦が自宅で殺害されているのが発見された。遺産相続の手続きのため所蔵する美術品の鑑定を頼まれた椙田・小川・真鍋の3人に新しくアルバイトで加わった真鍋の同級生永田は屋敷内の倉庫で作業をするが倉庫裏の井戸で新たに遺体が発見される。

神の時空〜倭の水霊〜/高田崇史

愛知で近年稀に見る集中豪雨。大規模な水害にまで発展しそうな天災の中妖しくうごめく影が。一方横浜で発見された他殺死体の発見現場から逃走した女性が次々と遭遇する不可思議な事態。その鍵を求めて浦賀走水神社へと向かうがそこに待っていたのは・・・・

特等添乗員αの難事件5/松岡圭祐

特等添乗員の名前を持つ浅倉絢奈と婚約者の壱条那沖の2人は新居を探して武蔵小杉を訪れる。そこで高級車を狙った車泥棒が頻発していることを知り2人でその犯人の逮捕に貢献する。ところがその背後には巨大なシンジケートが控えていて・・・・

アウトサイダー 組織犯罪対策課八神瑛子III/深町秋生

シリーズ第3弾。メキシコ産覚せい剤の販売ルートの撲滅を引き換えに過去の事件の情報を得た八神は徐々に真相へと近づきつつあった。一方犬猿の仲の上司で上野署署長の富塚は刑事部長の能代からこれ以上八神を追い出すような動きはしないようにと2ヶ月後の昇進をちらつかせ圧力をかけられた。不審に思いつつ独自のルートで八神を含めた周辺を調べてみると思いも寄らない真実が浮き上がって来た。と同時に八神に危険が迫っていることを知る。

アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子/深町秋生

3年前自殺と断定された夫の死の真相に近づく為、組織犯罪対策課の八神瑛子は印旛会組長と面会し、引き換えにある仕事を依頼される。メキシコの麻薬密売組織から狙われた男を護衛する為に、送り込まれた殺し屋『雹(グラニソ)』と対峙することになった彼女。だが事件は思わぬ方向へ動き出す。