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誕生日のプレゼントに、GRAF VON FABER-CASTELLのタミシオ・ブラックエディションをいただきました。「伯爵コレクション」というやつ。
最近のお気に入りの一つ。TWSBI の万年筆が届いた。プルシアンブルーは新色。
日記書いてたら日付が29日だったので、なんだかもったいな気がしてきてとりあえず何か残しておくことにした。ネタはない。
去年まで増え続けていた万年筆も、Pelikanを最後にひと段落。写真の他に2本を加えて現在11本で稼働中。
順番逆になったけど、影響なかった。最後が同じだったのが微妙だったけど。
うっかり。観る順番間違えちゃったよ。
面白そうだと見始めたら、すでに観たことのある作品だった。2回目でも面白かった。
第5回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞した作品で、植物をコンピュータの計算資源として利用している世界という設定。
ネットフリックスのオリジナル映画。面白い作品の方が多い中、残念ながらいまいち。
大コケしたらしいけど、近年の映画に比べたら、むしろ内容の詰まった傑作だと思う。期待以上に楽しめる映画だった。
駆け足でたどる2019年も残すは春のみ。なんとか年内に間に合ってよかった。
今年の夏はペリカンのスーベレンを手に入れたのが最大のイベント。むしろ今年最大かもしれない。その時は「もう万年筆は増やさない」と誓った気もするが、すでに欲しい万年筆がリストアップされている今日この頃。
長月9月も、台風の影響で旅行の日程を短縮。まぢ温暖化やばい。
Netflixのオリジナル映画。さほど期待せずに見始めたけど、飽きずに最後まで観れた。
神無月10月はメインになるはずの旅行を台風の影響で断念。明らかに温暖化の影響が出てるんだと実感。