Categories
days home

FOUNTAIN PENS ADDICTED

去年まで増え続けていた万年筆も、Pelikanを最後にひと段落。写真の他に2本を加えて現在11本で稼働中。

MONTBLANC:大学入学時に親戚からお祝いでもらったのがモンブランのボールペンとシャープペンのセット。シンプルなフォルムに魅せられ万年筆にも興味が湧き、梅田のロフトで初めて購入。当時はまだ2万円台で手に入る安価なシリーズが販売されていたので、大学生の僕でもモンブランを手にすることができた。

残念ながら最初の万年筆はトルコ旅行で紛失してしまい、その後再び購入したモンブランもペン先の主軸に亀裂が入って使用不可。今思えば修理に出せばよかったんだけど、思いつくところに見当たらないので処分してしまったみたい。

kaküno (PILOT):他にも安価で手に入る万年筆はあったと思うが、フォルムが気に入って手にしたのがこれ。ちょうどモンブランに亀裂が入っていることを知った頃が、トラベラーズノート熱が再燃した時期で、どうしても万年筆を使いたいと思って探したのがきっかけ。

コンバータを使えるのも選んだ理由の一つ。モンブラン時代からコンバータを使っていたので、「万年筆ならコンバータ」という先入観もあったと思う。今はカートリッジで手軽に使いたい妹の元で活躍中。

cocoon (PILOT):ちょっと良い万年筆が欲しくなったけど、知識があるわけでなかったので同じメーカーなら安心だろうと選んだモデル。パイロットはカートリッジの形が違うのもこの時知った。

結果、コンバータもカートリッジも共有できたのは利点だった。kakünoと違いボディが金属なので、重さで手にフィットする。少し重い方が自分は書きやすいと知ったのも、この万年筆に出会ったおかげ。ペン先は全部「F」だけだが、これが一番細くかける気がするので、今は細く書きたい時だけ限定で使用中。

Safari (LAMY):「万年筆はドイツが一番」的なネットの記事を読んで、買うことを決めたのがLAMYのSafari。価格も手ごろだったので手にしやすかったのもある。

少し硬めと評されるペン先が、筆圧の高い自分にフィットし、すごく書きやすく感じたのを覚えてる。その後立て続けに購入し、現在は手元に4本。中でもマットブラックが一番書きやすい。

ペン先の素材の違いに理由がありそうだと思って、誤ってぶつけて曲がってしまったのを交換してみたが、やはりマットブラックが一番。ちなみにクリアーもSafariだと思っていたが、本国のサイトを見ると「Vista」と別モデルの扱いらしい。あまりにも書き心地が良いので、いつか「LAMY 2000」を手に入れたい。

Kaweco:仕事用に使う万年筆もグレードアアプしたい!と探して見つけたのがこれ。TWSBIのミニも悪くないのだが、仕事用ならカートリッジを使えることが条件。蓋が深くネジ式なので、ペンケースの中でもインク漏れが気にならない。

どちらもネットで購入したが、赤いほうはUS限定モデル。中古なので使用感はいいとして、どうもペン先が緩い。調べてみるとペン先は自分で交換できるようなので、Amazonで購入し自分で交換。

Kawecoも基本バラバラになるので、銀座伊東屋なんかでよくカスタマイズのイベントをやってる。樹脂製のシリーズのみのようだが、ほとんど全てのパーツを好みで組み合わせられるらしい。

TWSBI:「もうカートリッジは使わないな」と思った時に見つけたのがこの台湾のメーカー。Instagramで「いいな」と思って調べてみると、吸引のみの万年筆でしかもリーズナブル。現物を一目見たいと思っていたけど、なかなか売っているところが見つからず。

諦めかけていた頃に港北の文具店「INK」で発見。その頃取り憑かれていた「クリア」タイプの在庫があったので即決で購入。

最初に買ったのは「ECO」と呼ばれるシリーズだけど、他のモデルも含めてTWSBIは自分で全てをバラせる構造が特徴。ペン先をインクに浸さない独自の吸引方式を採用した「Diamond 580」と「Diamond Mini」も、専用のインクボトルと一緒に後日追加購入。重さと書き心地が気に入ったので、もう1セットDiamond 580とインクボトルを買うつもり。

Souverän (Pelikan):万年筆も使い慣れてきて、「ザ・万年筆」なモデルも1本欲しい。歴史のあるヨーロッパのブランドから選ぼうと決め、情報収集してみるとドイツのPelikanが万年筆愛好家に人気らしい。

では「Pelikanのオススメは?」と調べてみると、「Souverän(スーベレーン)」が王道とか。色々と迷った挙句、持ち歩くことはないので「800」を購入。色も定番中の定番カラー「グリーン」で。現在持っている万年筆の中で、一番手にしっくりくる。最近、限定色らしいブラウンを見かけて、「もう少し待つべきだったか!」と思ったが、オーソドックスなのを購入するなら、別のブランドの方がいいかな。

By pure

散歩・カフェ・映画。これがあればだいたい生きていけるんぢゃないかと思う。