日光。結構。

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車でGO!


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日光山へ直行。
まるっと全部見られる共通券は千三百円。
逍遥園には宝物殿が隣接。
輪王寺は修復中。
修復中は内部だけでなく階段を上がって上から見下ろす事も可能(別途四百二十円)
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江戸時代の典型的な庭園造り。
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続けてメインの東照宮
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表門をくぐり先ず出会うのが神厩舎。
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神厩舎と絵井場「ミザル・キカザル・イワザル」
カタカナにするとどこぞの天使の名前みたいだな。
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修復仕立の陽明門は色鮮やか。
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なんせ彼方此方修復中。
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そして彼方此方撮影禁止。
眠り猫はオッケー。
ココからは別料金(五百三十円)
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長い長い階段を上がって奥宮。
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奥宮鋳抜門(いぬきもん)
祭神家康公の墓所。
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二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)
日光杉のデカさを目の当たりに出来る。
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こちらも修復が終わったらしく色鮮やか。
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見るべきものは大体見て、お参りすべき所は大体お参りしたので宿へ向けて出発。
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とはいえ夕飯迄はまだ早いので、少し脚を延ばして「華厳の滝」よりお薦めという「湯滝」へ。
真ん中をじーっと見てると手を合わせた仏様。
別のものが見えたらお祓いが必要かも。
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「瀑」と呼ぶに相応しい水の量。
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この大量の水は何処から来るのかというと。
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すぐ真上にある「湯ノ湖」から。
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こんな感じ。
腹も減ったし、雨も降って来たので今夜の宿へ。


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