iPhoneのホーム画面を断捨離した結果。スッキリはしたけど、iPad Proと違ってドックが広いのが欠点。見栄えはイマイチ。
iPhoneのアプリの整理を始めて一番困ったのが、まっさらの状態から始めたiPad Proと違い、すでに多くのアプリがダウンロードされていること。想定通りジャンル分けが一番面倒だった。
ドックが最大4つまでというのもネック。結果、使用頻度でフォルダ分けすることに。ドックの収納は、今後使用頻度で随時更新するとして、他のアプリのフォルダ分けは頭を悩ますというより面倒くさい。結局純正アプリはほぼそのままで隣のページに。使用頻度で並べ方だけ変えてみた。
他のアプリもざっくりとフォルダに放り込んで、とりあえずしばらく放置することにした。ポイントカードなんかはフォルダ分けしやすかったけど、教育というラベルのフォルダにはジャンル分けできなかったものが入ってる。ラベルと中身は頭にくるアプリのジャンルで決まるらしい。
整理する都合上、一部の純正アプリを削除した。AppStoreを確認すると、ちゃんと後からでもダウンロードできる模様。現段階ではホーム以外に2画面ある状態だが、将来的にホーム以外に1画面まで減らしたいので、純正アプリも他のアプリも徐々に断捨離する予定。
フォルダ化は以前から知っていたけど、純正アプリの削除はiOS11からすでに可能だった様子。ホーム画面を空っぽにするハックも、検索してみると結構以前からポピュラーだったみたい。断捨離はデジタルの世界にも浸透してたのね。
iPhone XRでスマホデビューした母には、純正アプリは使うの以外は削除しておいてあげた方が良さそうだな。画面のスワイプが未だに理解できてないようで、時々アプリを見つけられない様子。今度使う分だけ1画面にまとめておこう。
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