TRAVELOGUE
IN
SHANGHAI

雨降りばかりで遠出はできなかったけど、食ってばかりいたわけぢゃない。ちゃんと名所旧跡も巡ってきました。

着いた初日の外灘の夜景。濃霧のため対岸の浦東のライトアップは拝めなかったが、かえってブラーがかかって幻想的な雰囲気の街並み。遊歩道はウッドデッキと石畳を組み合わせたデザインで町並みともフィット。

上海での宿はAirbnbに初挑戦。正直、素敵な部屋が多過ぎて、どれにするか迷いまくった。実際の部屋は想像をはるかに超える快適さ。初日からTraveler’s notebookのログに取りかかろうと思えたのは、ひとえに部屋の快適さゆえ。

撮った写真の整理をするために、わざわざApple Storeに行ってiPad ProへSDカードから直接取り込めるよう、アダプタを買いに行ったほど。

2日目。出がけに通った敷地内にある別の建物の外観。周囲の建物に調和するアンティークなデザイン。新しめの建物にみえるのに、周囲に這うケーブル類が、今もインフラ整備が行われている様子をうかがわせる。

南京西路の駅周辺。泊まった部屋から徒歩で5分ほど離れただけなのに、すっかり周囲は都会の様相。この辺まで来ると飲食店や伊勢丹もあって非常に便利。

上海自然博物館のある公園は、アートセンターになっていて、園内に奇妙なオブジェがたくさんあった。この時は結構雨が降ってたので、写真を撮る間もなく、サッサと中に入ってしまったのが心残り。

上野の科学博物館は大好きだけど、正直この規模には敵わない。とにかく広い。そして展示物の多さに圧倒される。模型や標本が所狭しと陳列されていて、とても1日で見切れる規模ではない。

地上から地下へ掘り下げるように立てられているのも特徴の一つ。ガラスの向こう側に、地上の入り口横の池から、滝になって水が流れているのが見える。採光の役割も果たす、機能的なデザイン。

自然博物館の後は、地下鉄に乗って昼ごはんへ移動。南京西路はどこへ行くにも便利だった。多少形の違う字もあるけど、同じ漢字を使った表示は安心感が絶大。日本人なら迷うことはほぼ皆無。

2日目のお昼ご飯は高い天井とシックな内装が特徴的なレストラン。昨日の鼎泰豊とは違い、照明も落ち着いた間接的な灯りがメイン。広々したソファ席で、ゆったりくつろぎながらランチを堪能。

ランチの後に同じ建物のテラスから市街を展望。ビルの谷間にあるゴールドの屋根は、駅名にもなっている静安寺。入場料が800円と高めだったので、中の見学はしなかった。

3日目は上海博物館からスタート。人民広場に面したこちらが正面と思っていたら、入り口は反対側にあるとの立看板。観光バスなどが停まる方に、入り口を統一したんだろうなと推測される。

サラッと見れるつもりで油断してた。自然博物館よりも、はるかに見応えがあって、そのうえ広い。そして写真撮影し放題。これはとくに人気の銅製の楽器。カメラで撮ればよかった。この後駆け足で見学して終了。

各階にあるみやげ物売り場では、オリジナルグッズを販売。わりと高価なものまで、バリエーションも豊富だった。日本でもよく見かけるマグネットには、「冷蔵庫貼る」の文字。中国でもマグネットは冷蔵庫に貼るらしい。

4階建ての各階にある展示室は、テーマごとに様々なものが展示されている。中でも興味をそそられたのが、この「印章」の展示室。右側の印章は、「明」の文字がデザインされたもの。同じ漢字文化なので、見ているだけで面白い。

ランチの後は、自転車に乗って田子坊。お土産を探すのが目的だったけど、結局お茶だけ買って終了。オリジナルデザインのアクセサリーショップが気になったけど、別に上海で買わなくても良い気がしたのでやめた。

田子坊のあとも自転車で移動。上海在住の日本人デザイナーの雑貨ショップに寄って、パンダのデザインのお土産をいくつか購入。日本語は通じて便利だったけど、ここはWeChatPayもクレジットカードも使えなかった。AliPayには対応してた。

4日目は上海工芸美術館に行ったあと、豫园に行くつもりだったけど、雨が降っていて寒かったので断念。本当に寒かったので、ランチはフードコートで熱々のおかゆ。本当に寒かったので、その後は部屋でずっとNetflix観てた。もちろんビール片手に。

最終日はiPhoneのWalletが使えず、搭乗券を発券する必要があったので、かなり早めに空港へ。ランチに青島飲んで上海ともお別れ。出国審査に時間がかかる想定だったのに、かなりスムーズで相当時間が余ってしまった。もちろん、空港まではリニアを利用。リニア便利。日本にも欲しい。

たっぷりと時間をとったのに、あいにくの天気で行きたかったところをいくつか断念。移住しても良いと思ったくらい、想像以上に魅力的な街だったので、機会を作ってまた行きたい。マイル貯めなきゃ。

上海旅行記はこれにて終了。次回は国内旅行記(予定)を乞うご期待。

Published by pure

散歩・カフェ・映画。これがあればだいたい生きていけるんぢゃないかと思う。

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