There’s Something About Mary (1998)
監督:ピーター・ファレリー
出演:キャメロン・ディアス/マット・ディロン/ベン・スティラー/リー エヴァンス
つい観てしまった。
メリーに首ったけ

Comments
2 Responses to “メリーに首ったけ”
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このキャメロンかわえぇよね。
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うん。可愛いね。
けどオレ的おすすめはちょっと違うけどね。
彼女の可愛さじゃなくって彼女が出てる映画ってことでとりあえず『面白い!』って思ったのが『チャーリーズ・エンジェル』(笑)けどこれは昔のテレビシリーズをちょろっと観てからが楽しめる。彼女の役所が昔どんなだったか知ってからね。まぁ、内容はただのアクション映画だから、無いに等しいんだけどね。この映画はルーシーがメインだから。(ダメ)
んで、更に狙い所が『マルコビッチの穴』と『バニラスカイ』
前者は『お。こんなところに彼女出てるじゃん。』って感じで、その役所に注目。んで後者は初めて彼女の『クレイジー』な一面を観た感じ。こういうのを自で行けるような『怪しさ』『危なさ』を持ってる感じって言うのかな。それからオレの中では彼女は「アイドル』よりカラ『ケイト・ブランシェット』よりになりました。その意味はご想像に任せます。
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