スターウォーズエピソード3展

銀座の東京国際フォーラムに行って来ました。夏休みだし、さぞかし賑やかだろうな。と思いきや、列もなくわりとヒッソリ。展示場内も子供より大人のが多かった。


★starwars museum


チケット売り場に行くと目黒会場とのセットのチケットも販売してたので、ついでに一緒に買っておく。
いきなりインペリアル・デス・スターが登場。細かなディティールも観察出来るくらい近くで見れます。衣装も飾ってありました。こちらは等身大のマネキンが着ているので、登場人物の実際の大きさを感じられます。意外な人物がでかかったりとか。
アナキンのジェダイ・スターファイターを初め、実物大のモデルが展示してありましたが、細部までほんとよく出来てる。本当に動くんぢゃないか?って思ってしまう。説明文も『現実』の製作過程の紹介の部分も有るのに、それと並列してあたかも実際の出来事のようにストーリーを場面ごとに解説してあるのが、歴史の一部を見ているように錯覚してしまうくらい。未来の話なのに。なぜ歴史として感じてしまうのかも不思議だけど、きっと実物大のモデルとか、身近に感じる事の出来る素材がふんだんに有るからだな。なんて一人で納得。


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